音楽の基礎を固めたい方には、楽典やソルフェージュはもちろん、耳を使うだけではなく、楽典を用いた聴音指導も行っております。
ソルフェージュとは新曲視唱のことを指します。新しい楽譜を見てすぐに歌を歌えるように指導します。
ソルフェージュだけではなく、楽典や聴音などで音楽の基礎教育を身につけ、音感やリズム感、読譜の力を養うことも可能です。
音の高さを正確に理解しながら実際に声や音を出して音楽を奏でることで音楽的な理解を深めることができます。
新曲視唱・楽典・聴音は音楽大学の入試などにも必要な技術です。
また楽典は音楽大学だけではなく、小学校や中学校の音楽の試験対策にもなります。
楽譜が読めなくても大丈夫!小さいお子様はゲーム方式で音程や音符を覚えられるので、楽しく音楽を学ぶことができます。
その他楽典なども、児童心理学を活かしてわかりやすく楽しく指導しています。